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2009年3月5日木曜日

闇のパープルアイ1




闇のパープルアイ1


原作との相違点

1、設定

尾崎倫子と水島慎也の年齢

コミックス版 

倫子 高1

1巻7ページ、父親の台詞

おまえも高校入ったばかりでたいへんな時に悪いな。

水島慎也 高3

1巻14ページ、倫子の台詞

んもう3年の受験生のくせに。

ドラマ版

倫子も慎也も高3、同じクラス。

よって倫子の妹、水島舞子の年齢は

コミックス版、中学生

ドラマ版 高1に変更されている。



2、倫子が包丁で怪我をした場面

コミックス版 

病院に寄ってから学校へ。

12ページ、倫子の台詞

こりゃ4時間目も始まっちゃうな。


ドラマ版

お気に入りの木の上でくつろいでいる。

通常時間に登校。手当ては自分でしたらしい。



3、水島慎也の生活環境

コミックス版

倫子を含め部活に関しては書かれていない。

慎也はパブでバイト。

1巻16ページ

パブでバイトしてて、けっこう顔も広いって話だし。


ドラマ版

バスケット部のキャプテン。

バイトはしていない様子。

(さすがに高校生のバイト先としてお酒を提供するパブはまずい?)



4、曽根原先生の立場

コミックス版は特に指定なし。

ドラマ版は産休の西田先生の代わりと紹介されている。



5、授業やクラスメート、部活。

コミックス版、クラスメートが書かれているのは

初めて曽根原先生にアザの事を指摘された場面のみ。

ドラマでは・・・

学園物のようにも見えるような作り。



6、倫子が慎也を家に呼ぶシーン

コミックス版

自宅の居間でお茶を飲む。1巻19ページから23ページ。
倫子はこの時に目が紫になることに気づく。

ドラマ版

慎也が呼ばれるのは倫子の部屋。
腕のアザが熱いと倫子は感じる。

コミックス版では慎也は何か言おうとするのだが
バイトの時間といい去る。

ドラマ版では、1回目の慎也からの告白。

この先、倫子がどんな風に変わっても
倫子への気持ちはずっと変わらないから。



7、倫子が不良グループに襲われるシーン

コミックス版

学校の帰りに病院へより、その帰り道。1巻31ページ。

吉岡たちが慎也のバイト先に電話をかけてくる。1巻32ページ。

倫子が3人を殺した事を否定するが、かすかに覚えている。
1巻53ページ。


ドラマ版

慎也とコンサートに出かける予定だったのだが

その途中で連れ去られる。

倫子は完全に事件を覚えていない。

ドラマ版では事件について家族の会話があるが

コミックス版には書かれていない。


慎也が事件について警察に話そうというが
コミックス版には出てこない。


緑川園子もドラマのみのキャラクター。

私はこの緑川があとで、需要な役を・・・と思っていたのだが・・・



8、曽根原先生が倫子を呼ぶシーン

コミックス版

倫子は先生に呼ばれ、いきなり変身人間の話をされる。
1巻59ページ。

そのまま曽根原に倫子は監禁され、倫子2回目の変身。


ドラマ版

倫子から、殺された3人は先日の・・・と話を始める。

この日は何事も無く家へ帰る。

家族で曽根原先生や曽根原教授について話が出る。



9、小田切貢の登場

コミックス版

3巻32ページでようやく登場。


ドラマ版

最初の事件の時からカメラマンとして登場。



10、曽根原教授の存在

コミックス版

8の倫子が呼ばれたとき、先生の口から父は・・・
と話される。


ドラマ版

倫子の父、出版社に勤めている関係で

父の口から教授の話を聞かされ

倫子は曽根原に確認をとりに行く。

そして倫子は学校に監禁され、2回目の変身。


11、慎也が倫子に詰問するシーン

倫子は2回目の変身を、慎也に怪我をさせ、自室へ戻る。

慎也は倫子に何が起きているのか聞く。


コミックス版

慎也は倫子の部屋へ来て話をする。


ドラマ版

家の外で橋のところで話をする。



*******



この時点で慎也は警察に・・・というのは当然だと思う。

しかし、倫子の立場では・・・


自分が豹に変わるという明確な実感はないものの

アリバイ証明などが出来ないので自分から話す事は出来ないだろう。

不良グループに襲われそうになった話をしても

その後、3人が殺されているという事を考えると

警察に倫子が話をするのは無理だと思う。

学校に監禁させられたとき、どうやって曽根原は危険と知らせるか?

倫子は慎也に話せるか?

慎也を意図しないにせよ傷つけているので倫子が話す事は無理と思われる。


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