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2009年4月22日水曜日

ツバサ・クロニクル 2




ツバサ・クロニクル 2


多少の時間の前後はありますが

ほぼコミックス版のとおりです。



ホリックを見る限り

ワタヌキは次元の魔女でる侑子さんの事を

対価を払えばネガイを叶えてくれる・・・

というような感じがするのですが


このツバサを見ての感想は

侑子さんが対価として求めるものは現金のことは無い。
(少なくとも現金を受け取っている場面は見た事が無い)


まぁ、現金なんてその時間、その場では価値があるけど

時間、空間が変わったら無意味といってしまえばそれまで。



今回、4人の人間が侑子さんのミセに集い

共に旅をする事になるのだが


それぞれにとって一番価値のあるものを差し出さなければいけない。



黒剛にとっては刀、銀竜。

これはコミックス版では黒剛の過去が明かされたとき

どれだけ大切なものかわかるのだが(すみません、アニメ版は・・・覚えていません)

黒剛にとって特別なものであると同時に

それなりの品物であることは間違いないと思うのです。

つまり、かなりの名刀。

金銭的価値などつけられないくらいの物。


仮に持つ人が変わったとしても、刀の価値はあるでしょう。




そしてファイにとっては背中の文様。

この模様が何なのかは後に明かされるのですが

これはファイにとって必要なものだったわけで

他の人にとっては・・・どうなのだろうか?

その模様が非常に装飾的で美しいものであれば

コレクター的な価値はあるように思えるのですが

後に明かされるファイがなぜその模様を持つようになったのか?

これを知る限り・・・

ただ、魔術関係の研究者、コレクターなら欲しいと思うのだろうか?

ファイにとっては非常に重要なものだけど

金銭的価値という視点で見たとき

また、他の人が使えるか?

という点で見たとき、

本人には価値があるけど他人には価値のないものと見えてくるのです。




そして、もっと貨幣価値のつけられない対価が・・・

小狼とさくらとの関係性。


これこそは、最も本人には重要だけど

他人にとってはどうでも良いもの。


侑子さんは小狼から一番大切で

しかも他人から見れば全く価値のないものを対価として受け取る。



でも、こう考えると

侑子さんは利害を追求してないんですよね。


小狼は必要な事をするために侑子さんの力を借りる。

その為に、一番重要なものを対価(犠牲、痛み)として差し出す。


小狼は(さくらも)対価(代償)を払っているが

侑子さんはその手伝いをしただけ。


このように見ていくと

只より安いものは無し。

只より高いものは無し。


ある大きなことをするためには、それ相応の対価(犠牲)を必要とする。

何事も同じだと思う私です。


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