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2009年10月6日火曜日

ツバサ・クロニクル 第2期4(30)1/3





ツバサ・クロニクル 第2期4(30)1/3


哀しいキセキ。






次の世界に到着!



あー!
綺麗!



本当にいい所だねぇ。
もしかしたら天国だったりして~。



縁起でもねぇこと言ってんじゃねぇ。



羽根を探すのも大事だけどさぁ
少しのんびり出来るといいよね。
なんたって、前の世界が何かと忙しかったからぁ。



はい。






こちらの狙いどおりになりましたね。



私は確かめねばならぬ。
あの奇跡の結末を。
そして命の根源を。






砂兎?



うん。そうなの。
この間の羽根は
私が小さい頃飼っていた砂兎と
初めて出会ったときの思い出だったの。



ぁ・・・






お帰り!
小狼!



ただいま。
さくら姫。



あれ?
お父様は?



まずは王様にお会いするといって
お城に・・・



え~。



ぁ!



わぁ!
かわいい!



遺跡の発掘現場で見つけたんです。
ちょっかい出していたらついて来ちゃって。



ぁ!



くすぐったい。

ねぇ、小狼。
このコ、私が飼ってもいい?



ぇ?



大切に育てるから。
ねぇ、いいでしょ?






ぁ・・・



でも・・・



ぁ・・・






くすぐったい。

ねぇ、・・・
このコ、私が飼ってもいい?
大切に育てるから。
ねぇ、いいでしょ?






さくらちゃんって、記憶は戻っても
相変わらず小狼くんの事だけは思い出せないんだろうね。



あの小僧も、
わざわざてめぇから昔話を聞くことはねぇだろう。



小狼くんってさぁ
ああして話をしながら
さくらちゃんの記憶が何処まで回復してるのか
確かめているんじゃないんかなぁ。
本当にけなげだよね。
小狼くんって。



ぁ・・・
知るか!



黒ぽんも
そう思うんだね。



うるせぇ。
そもそも俺はなぁ
あの魔女のやり方が気にいらねぇんだ!



次元の魔女さんがどうかしたんですか?



ん?



あ?



ううん。
何でもないよ。



ねぇ、モコちゃん。
今から次元の魔女さんとお話できる?



うん!



あら、モコナ。



侑子、お出かけなの?



これからちょっとね。
どうかした?



さくらがね
御用があるんだって。



あの、ホワイトデーのお返し
出来ました!



あなたが?



ピッフルワールドに居た時
知世ちゃんから教わって作ってみたんです。



ぁ・・・!



ぱく。



ありがとう。
確かに頂いたわ。

ただし・・・
さくら姫のお礼
だけ。



え!



あちゃ~。



ちっ。



残りの三人は
くれぐれも
忘れないように。



さっすが侑子!
しめる所はしめる!



わかったわね。



は、はい。



オレ、どんなプレゼントにしようかな?



冗談じゃねぇ!
ぜってぇ、礼なんぞしねぇぞ!



あの、一つ聞いてもいいですか?



何かしら?



前に居たピッフルワールドで
おれたちの様に次元を渡る者に出会いました。
それが何者なのか
わかりませんか?



さぁ~・・・
だけど、これだけは言えるわね。
次元を超える力を使える者は
私以外にも居るという事。



ぁ・・・



いずれにせよ
その相手が敵か味方かを見極める
確かな目が必要ね。



わかりました。



それじゃ。



感じる!



ぇ!



ぁ!



それってまさか・・・



この近くにさくらの羽根があるの!






めきょ!

小狼!
あれ!



ん!



確かに姫の羽根です。



こいつはまた
あっさり見つかったもんだな。



モコナのお手柄だね。



モコナえらい!



てめぇで言ってら世話ねぇぜ。




あ!



ぁ!

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