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2009年10月10日土曜日

ツバサ・クロニクル 第2期5(31)1/3





ツバサ・クロニクル 第2期5(31)1/3


少年のケツイ。





うわぁー!



ぷぅ!
次の世界に到着!



何が、ぷぅ!
だ!
いつも言ってるだろ!
もっとまともな場所に・・・



下が海で助かったね。



んな、呑気な事言っている場合か!



姫。
怪我はありませんか?



ちょっとドキドキしたけど
大丈夫。



陸地どころか
島ひとつ見あたらねぇ。
このままじゃ四人揃ってあの世行きだぜ。



ぷぅ!
あれを見て!






コンコン。

失礼します。



入れ。



あなたは!



でたぁ!
悪者だ!



何だと?!



ぁ・・・



ワハハハハハハ。
悪者とはよく言った。
この顔を見りゃぁ
そう思うのも無理はない。



怒ってないの?



海の男がそんな小さい事
気にするか。
わしは、このラノスタ号の船長
タンバルだ。



モコナはモコナ。
みんなのアイドルなの。



そうか、そうか。
で、アイドルってなんだ?



この世界の領主さまはいい人みたいだね。



って、信じていいのかよ?
魂は同じなんだろ?



魂そのものには善悪は無いんじゃないの?



そういうもんなのか?



はぁ?
よくわかんなーい。



ところで・・・
ははははは
物は相談だが
うちの船は人手が足りなくてな。
お前さんたちには飯作りを頼む。



喜んで。



モコちゃん、頑張ろうね。



アイアイサー!
うふふ。






♪♪



おい、新入り!
早速だが甲板掃除をしろ!



新入りじゃねぇ。
黒剛だ。



なんだと?



生意気な口たたくな!



おもしれぇ。
やるか?






おい!
機関長は居るか?



はい!



あんな小さな子が?



賢い子でな。
エンジンの扱いなら大人顔負けだ。



どうぞ。



ありがとう。



あのぉ・・・



はい?



どこかで会った事・・・



無いと思いますが。



ですよね。
すみません。
妙な事言って。



彼の名は小狼と言うてな。
お前の手伝いをしてもらう事になった。



それは助かります。



あ!



機関長のフジタカです。



と、父さん・・・



ぇ?



いえ。
すみません。
何でもありません。






ぁ・・・
あ!



触ってもいいですよ。



ぁ・・・



やってみますか?






やってみますか?



ぇ?

すみません。
ちょっと考え事をしていて。



なら、もう一度やりますね。



こんな感じです。



わかりました。






もっと優しく。

そ、そんな感じです。

今度、発掘現場に言ってみますか?



え?



考古学に興味が出てきたのでしょ?



はい。






デッキの掃除、終わりました!



よーし、ご苦労。






味見をお願いします。



はい、はーい!
これは何かな?



モコちゃんと一緒に作った
おしすという食べ物です。



おしす、じゃなくて
お寿司なの。



また間違えちゃった。



酸っぱい匂いがするよぉ。
生の魚が乗ってるよぉ。



ファイってお寿司、苦手なんだ。



みたいね。






これは・・・
何でしょうね?



ぁ!



ちょっと目にツンときますが
美味しいですよ!



父さんと行った国で
これと似たような物を食べた事があります。



どんな人なんですか?
小狼さんの、お父さんって・・・



ぇ!

父さんは随分前に死にました。



そうでしたか。



でも・・・



ん?



いえ、何でもありません。

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