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2010年3月24日水曜日

ツバサ OVA 東京編3 感想・原作比較





ツバサ OVA 東京編3 感想・原作比較



この話はコミックス16巻、17巻、18巻に載っています。



侑子さんの客が数多く出演する東京編第3話ですが・・・


黒剛はファイを生かそうと侑子に頼む。

そして都庁の結界は切れ、水もほとんど無くなった状態。


双子の吸血鬼、神威と昴流は

水が欲しいと侑子さんに頼む。


侑子さんの提案は

黒剛が侑子さんに水を頼む。

黒剛たちが侑子さんに水の対価を払う。


昴流の願いである水の対価は

ファイを生かすために血を分けること。



でもファイは生きる事を望んでいないから

黒剛はその責を負うために

ファイの『エ』にならなければいけない。




ここで侑子から知らされるファイの秘密。

ファイは強大な魔力のために長命で
黒剛の何倍も既に生きているという事実。



それを知らずに『エ』になることを承知したのか?

と問う、双子の吸血鬼。



でも黒剛は・・・


あと数瞬遅れていたら
こいつは死んでただろう。
それに魔女が何を考えていようが
あれが信用して
あの女に助けを求めたんだ。

俺はあれを信じる。




黒剛のこの台詞、滅茶苦茶かっこよくて好きな場面です。



コミックスでは一つの希望を侑子さんが話すのですが

アニメではカットされています。



ファイは吸血鬼の血を受け、黒剛の血を『エ』とする事になるのだが

奪われた左目を取り返せば吸血鬼の血は消され

黒剛の『エ』としての役目も終わると。



水の対価は

侑子さんが指定した場所へ行き

指定された物を持ってくること。



小狼が行こうと言い出したのだが

さくらが行くと言う。

そして自分が眠っている間に起こったことを

教えて欲しいという。



モコナがこの国は雨が痛いし

大きな生き物が居て危険だというのだが

侑子は



だからこそ
一人で教えた所にある物を
取ってくる。
それが対価になる。



あるものを得るためには

相応の対価が必要。

危険を冒しながらとりに行くから価値があるのだと。



そしてファイは目を覚まし

黒剛にかけた言葉が

『おはよう、黒剛』



今までファイは黒剛のことを名前で呼ばずに

いろんな呼び方をしていたのだが

ファイは黒剛と距離を置くために名前で呼ぶことにしたという。



そして侑子さんは言う。


これだけは覚えておいて。
あなたの痛みは
あの子達の痛みでもあるのよ。



そう、身体の痛みはすぐに消えるが

心の痛みは見えない分、長い。



そしてファイは黒剛たちに

なぜさくらちゃん一人で対価を取りに生かせたのかと

怒る。



そしてファイも行こうとするのだが・・・


黒剛は


だからこそ
待っている者のところへ
帰ってくると約束した姫を信じて
俺は待つ。


この黒剛もかっこいいんですけど・・・





小狼は言う。


もし・・・
もし助けに行ってあなたが傷つけば
さくらは・・・
いや
姫はもっと傷つく。
あなたが姫を傷つけたくないのと
同じように。




さくら姫は途中で道がわからなくなるのだが・・・



コミックス版では

かつてこの地に住んでいた死者たちが

さくらを案内してくれる。



でも、アニメ版では・・・



一人の少女。


さくらは彼女が夢だったのか?

それとも、あれは誰?

と思うのだが・・・




この制服、もう思わず!!!でした。


多分間違いないでしょう。



ツバサの連載が終わり、もうひとりの さくらちゃんとの関係がわかり

やっぱり!


だったのですが・・・


近いうちにここで改めてCCさくら

やりたいですね!



水の対価である双頭の蛇の卵を侑子に渡し


侑子さんはこの旅が飛王という男の企みだと話す。

そして改めてさくらたちが旅を続けるのかどうか侑子さんは問う。


ファイは

一緒でもいいかな?


と言うのだが



さくらは

それはファイさんの本当の気持ちですか?
本当にやりたい事
隠してませんか?



と聞く。




ファイ、何か隠してますね?

と思いながらこの場面を見ていたのですが


この後のストーリーでやっぱり・・・



さくらはこの国の人のために自分の羽根を残す事を決心する。



あの羽根の中には

さくらのどんな記憶が入っていたのだろうか?



アニメとコミックス


多少順序が前後する場面はあったのですが

これはこれで良かったと思います。



特に黒剛の台詞が・・・しびれました。




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