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2010年4月29日木曜日

ツバサ OVA 春雷記 <前編> 感想・原作比較



ツバサ OVA 春雷記 <前編> 感想・原作比較



この作品もコミックスの特別限定で発売された物なので

現在は中古でしか手に入れる事が出来ません。




さくらは夢で視た世界を変えたくて

自分の唯一の身を守る術である『神の愛娘』

自分の強運・幸運を対価に侑子と取引をする。


東京で対価である卵を持って帰ったとき

ファイに触れて視てしまった未来。

さくらはそれを変えたくて

ファイにかけられた呪いを変えたくて

一人で異次元を渡ろうとしたさくら。


そしてさくらの心は夢の中に

身体はファイの居た国、セレスへ。(コミックス19巻)


そして黒剛たちはさくらの身体がセレスにある事を

侑子さんから教えてもらう。

そしてセレスへ移動するための対価として

ファイも移動魔法を使う事と侑子さんに言われる。


セレスへ着き、ファイの過去が明かされる。(コミックス20巻)


目覚めたアシュラ王との対決。


そしてファイにかけられたもう一つの呪いの発動。

それはセレスから出られなくなる事。(コミックス21巻)



この春雷記はここからスタートしています。


脱出できなくなる極限の状態で

黒剛は自分の腕を切り落とし、刀を捨て

ファイと共に脱出。



そして着いた国が黒剛が居た国。

知世姫の居る日本国。



そこへ封真登場。


封真の台詞。


久しぶりだね。
と言っても
俺と君達が
同じ時間の流れを過ごしたかは
わからないけれど。



そして封真は侑子さんに頼まれた義手を持ってくる。



対価はファイの残った魔力。



そこへ星史郎さんが登場。


封真の時と違い一同、異様な警戒。

星史郎さん、嫌われてますね・・・


そして星史郎さんと封真の台詞、



久しぶり・・・
なのかな?
きみたちと僕が過ごした時間の流れが
同じかどうかは
わからないけど。

封真と同じ事を言ってる。
やっぱり兄弟だから?

あはは。
ちょっと複雑だな。




星史郎さんが移動をしようとした時

小狼は羽根を返すように求める。


そして小狼と星史郎さんと対決が始まるのだが



その間、知世姫とファイはお話中。


そこで知世姫は夢見の力を対価に

黒剛たちを日本国へ移動させた事を教えられる。




知世姫の台詞



私たち未来を視る者たちは
先を読む事しか出来ません。
だからこそ
少しでも愛するものが
幸せな道を歩めるように。
出来る事はとても少ないのですけれど。

けれど先を変えるのは
とても難しい事です。
ほんの少しの言葉、動き、そして心。
未来はそれをきっかけに
道筋を変えてゆく。
まるで水面に描かれる波紋(あや)のように。

さくら姫もそれを知っていたからこそ
あなたたちに何も告げられなかったのでしょう。




ここで告げられた飛王の願い

そしてファイの望み。

しかし誰にも出来ない、不可能な望み。


死んだ者を生き返らせる事。(コミックス22巻)




つかの間の休息も対価を支払って得た物。

でも、人の思いがそれぞれ絡み合ってこの状況を作っている。



今まで(特にアニメ版では)ファイは

感情をほとんど出していないように見えたのだが

ここでは、日本国に着いた直後

かなりファイが取り乱していた場面が描かれています。



そして知世姫の台詞から

自分たちの出来る事は非常に少ないと告げられる。


切ないという思いだけが残った私です。


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