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2010年5月3日月曜日

ツバサ OVA 春雷記 <後編> 感想・原作比較



ツバサ OVA 春雷記 <後編> 感想・原作比較



この話はコミックス22巻・23巻に載っています。



飛王は


必要なのは姫の躯(からだ)のみ。
魂は殺してしまってもかまわん。


と言うのだが
写し身、小狼はどうしてもこの時は
さくらを斬ることが出来ない。



そしてさくらは


小狼を殺してしまっては
全部終わってしまう!



と言う。




そして写し身、小狼は

本体、小狼を斬ろうとしたのだが・・・


そこへ飛び込んだ夢の中のさくら。



結果として二人の小狼が夢のさくらを斬る事になる。



この時、さくらが

さくらの花びらとなって消えていくのは

初めて見たとき!!でした。



それよりももっと

さくらも写し身だったという事。



そして、さくらの躯も奪われてしまう。




小狼は侑子さんにさくら姫の居場所を聞くのだが

対価は既にワタヌキが払っていた。


ここで明かされるワタヌキの存在と経緯。



でもホリックのほうでは

ワタヌキが侑子さんのミセにバイトで入った時に

それ以前の話は触れられていない。


この場面で初めて明かされるのだが・・・



コミックスを読むとツバサ22巻では


ワタヌキが記憶を対価にしていたという事を

本体、小狼は初めて知ったようで

驚きの表情が書かれています。



一方、飛王のほうでは

本体、さくら姫の躯は


この写し身を作った後
滅した。


と言っているのだが

これは意図的になのか事故だったのか?

それとも表向きこのように言っているのか?



コミックスを読む限り

飛王の台詞では

写し身さくらが躯を明け渡す時

抵抗しないように術を・・・

と思ったのだがこの時、本体さくらが消えたように書かれています。



飛王は術に失敗したのか?

それともこの瞬間、さくら姫は誰かに隠されたのか?



なぜなら夢のさくらが


私たちは作り物でも
同じ・・・
だから・・・
あの二人が生きていてくれれば
終わりじゃないから。



この台詞を言っているという事は・・・


写し身さくらは、どこかで本体さくらが居る事を知っている。

本体の小狼、さくらが生きていれば終わりじゃない。



この辺りが謎なのです。



答えはコミックス27巻、28巻ですね。



黒剛が知世姫から銀竜を受け取るシーンですが



コミックス版では

黒剛が刀が必要だと言います。

墓暴きは罪になるのだろうと言いながら。


しかし、アニメでは

知世姫がお母様の遺言で預かっていたと。


綺麗にまとめた手感じですね。



そして

切り取られた時間の玖楼国への旅立ち。



アニメでは

行きます!

で終わっているけどストーリー的には完結していない。



コミックスのほうでは綺麗にまとまりすぎた感じもあり

いろいろありすぎて、あっけなく終わったという感じもあるのですが。



ただホリックのほうでは楼のOVAが出る事が確定なので

そちらを楽しみにしたいと思います。



ツバサ(22)

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