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2010年9月27日月曜日

蒼穹のファフナー7 感想



蒼穹のファフナー7 感想



受け入れられません。

どうしてですか?
春日井の提案に僕は賛成です。

どうしても
です。

シュミレーションには限界があります。

でも、それは・・・

実戦で力が発揮できなければ
意味がありません。
戦いで生き残るための訓練が
必要なんです。



遠見先生が反対する理由もLeftを見た後なら
納得ですね。

ただ、同化現象に関しては
この段階ではまだ明らかにされていなかったので
(遠見先生は知っていたと思われますが)
なぜ反対するのか最初は私も不明でした。

Leftではパイロットたちに同化現象に関する
教育がされていたようですが
本編ではその描写は後になって出てきます。


でも・・・
時間軸を考えると
せめてシステムに居る総士には
あのLeftの記録音声を聞いていて欲しかったな・・・
なんて考えてしまいます。


しかし、同化現象の問題が無かったとして
知らなかったとして考えると
総士の言い分は最もであり
二人目の翔子を出さないためにも
必要だと思います。




まったくあの野郎
面倒な事やってくれたよな。

俺たちの大事なMk.VI(マークゼクス)をよう。

メカニックの身にもなってみろってんだ。



状況を知らないと往々にしてある発言。
翔子の行動には賛否両論あるでしょうが
あの状況下で誰が島を守る事が出来たのか?

翔子が戦闘員としてもう少しまともに戦えたら
彼女は生き残る事が出来ただろうし
自爆しなくて良かったかもしれない。

でも、翔子が出撃しなかったら・・・
もっと大きな被害が出ていたと思う。
これを考えた時、やはりこの状況下では
戦闘訓練は必須だと思うのだが。



こちらは新国連の輸送艦隊を守るために
ファフナー一機を失ったんだ。
そちらに譲る物など残ってはいない。

しかし・・・

お前たちはこの島を
日本のように生贄にするつもりなのか?
もうこれ以上の犠牲を払うわけにはいかん!
失礼。



日本と新国連との間に過去何があったのか?
これは非常に興味深い会話ですね。



なんか・・・
翔子が居なくなったなんて
思えないんだ。
実はどこかに転校したとか・・・さ。

そう考えると
気が楽って事だろ?

姉御・・・

じゃぁどんなふうに考えろってのさ!

戦って満足して死んだんだよ。
翔子は。

そ・・・
そんな・・・

ぅ・・・
俺たちもそうしろってのかよ・・・

お前なら助けられたはずだ!
お前はファフナーに乗っていたじゃないか!

お前なら!

あの状況では無理だった。

でも何か出来たはずだ!
助けられたんだ!
自分たちだけ生き残って
それでいいのか?
無理だったなんて・・・
そんなんで納得しろってのか?!

翔子は・・・
苦しんで・・・
苦しんで死んだんだぞ。

なのに・・・
俺たちだけ生き残って・・・
ぅ・・・

うぅぅ・・・
翔子・・・



今まで平和の中に置かれ
突然、戦争だと言われる。
そして仲間が戦死。

受け入れるには変化が大きすぎて
ついていけないのでしょう。
でも、大人たちは多少理解していたし
その兆しもあり、いずれ・・・
近いうちに・・・
と思い、準備を進めていた。

子供たちには深層意識下におけるメモリージング。

ここがLeftのパイロットとの大きな違いですね。
Leftのパイロットたちは
一応、一通りの訓練をしてから
島を離れ作戦行動に入ったようですが
一騎たちはいきなり・・・ですから
いろいろ無理はないかと思ってしまいます。



アルベリヒド機関から
次の子供を育ててみないかと言う
申し入れがありましたが
どうしますか?

たとえ・・・
たとえ自分で産んだのではなくても
羽佐間翔子は私の娘です。

えぇ。
その件に関しましては・・・

私の娘は翔子だけです!



アルベリヒド機関とは?
アニメの中ではここで始めて出てくるのですが
島の運営の別組織(?)
どうやら子供たちの育成に関わっているようですが
詳しい事は明かされていません。


でも、翔子のお母さんも
まだ受け入れる事が出来ないのでしょう。
時間が必要のようですね。



ファフナー搭乗員は
今一度保有する全ての弾が
ペイント弾である事を
確認してください。



そしてファフナーの実戦訓練。


感情をコントロールするんだ。
反応が鈍るぞ。



総士は甲洋に助言をおくるが・・・
甲洋はどれだけ理解できているのか?



恐ろしいものだな。
メモリージングを始めた時期は
同じだと言うのに・・・

続行させますか?



一樹と圧倒的な差を見せ付けられる二人・・・
真壁指令までもがこの台詞・・・

やはり個体差は大きいのでしょう。




これが私の実力じゃないわ。

わかってる。
でもね・・・
危険だと思ったらいつでも逃げなさい。

それが命令違反でも。

ぇ?

でないと羽佐間さんのように・・・

は!
死ぬのは嫌!
でも逃げない。

父さんを殺した敵を
一体でも多く倒したいの。




勝気な咲良としては
結果を認めたくなかったのでしょう。

でも、お母さんの言う
いざとなったら逃げなさいという台詞。

ある意味納得です。

でも、咲良としては
この言葉も認めたくないのでしょう。




こうなる事は承知していたわ。

ぅ・・・
でもね・・・
ぅ・・・

子供をこんなふうに戦わせて
自分たちだけ生き残るなんて・・・

ぅ・・・
そんなの・・・

そんなの
納得できません。




咲良の母の言葉。
非常に納得ですね。

戦時下とは言え
子供たちを戦わせ
その結果自分たちが生き残る。

しかも、自分より子供のほうが早く死ぬ。
(同化現象)
仮に戦いに勝ち
敵が居なくなった時
種の保存という観点から言って
確実に滅びへの道を歩む。

子供を育て次の世代にいろいろな物を託すからこそ
歴史が生まれるのに・・・
複雑です。



春日井 甲洋

やはり彼にも
染色体に変化が見られました。

何とも思わないんですか?

別に・・・
ねぇ?

うちはアルベリヒド出身だからね。
これでもう仕事は終わりさ。
あんたんとこや
要の家とは違うよ。

羽佐間んとこと同じで
うちのも身体がね。
この仕事じゃないと
計画に参加出来なかったんだ。

羽佐間先生はそんな人じゃありません!

あそこの娘は当たりだったのさ!
敵を一体倒した。
うちのはハズレだな。




甲洋もファフナーに乗り
染色体の変化(いずれ訪れる同化現象)について
両親に説明されるが
全く何も感じていない様子の二人。

この会話から甲洋も養子だとわかるが
もう一点はフェストゥム襲来の最
女性たちは子孫を残す事が出来なくなった。

そしてAlvisに入れる人も
限られた人だったと推測されるが
一般人の場合、里親になるという条件で
どうやら島に居住する事が許されたと考えられます。



それでもこの二人、私は正直嫌いなのですが
最近、こういう人間と言うか
親って増えていると感じるのは
私だけでしょうか?



これが北方350Km地点で発見された島です。

たしかに似てますね。

と言うか
Alvisと同じだなぁ
こりゃぁ。

アーカディアンプロジェクトで建造された島は
Alvisだけではない。
だが他の島の情報は
我々には一切公開されていないんだ。

この島が何を守っていたにせよ
誰かが受け継がなきゃならんだろう。

しかしこの島が
アーカディアンプロジェクトの島だとは・・・

それを確かめるためにも
行ってみる価値はあると思います。

何があったか知る必要がある。
調査部隊と共に
ファフナーを出動。
人選はきみに任せる。



この会話により複数の島が作られた事がわかるのですが
このプロジェクトの総監督はどこに居るのか?
誰だったのか?
非常に興味深いですね。



うちには犬になんか食わせる飯は無いぞ!

俺の食事を分けるから
飼わせてよ!

もう、余計な事はするな。
お前はパイロットだけやっていれば良いんだ!
さっさと捨てて来い!



甲洋は自分が養子と知っているのだろうか?
翔子は自分の病気から
自分が養女と知るのだが(Leftより)
この事から推測するに
子供に養子だと教えるのもタブーだったのでは?
と推測します。



そして甲洋は犬を飼ってくれる人を探すのだが・・・



遠見は明日
出動するんだよね?

よくわかんないけど
もう決まっちゃったみたい。




留守か。


そうだ!
衛の家に行こう。
やつならきっと居るはず。

小楯

ん・・・
ごめん。
犬、駄目なんだ。


近藤

外は雨で大変だっただろう?

まぁな。
実はちょっと頼みがあるんだけど。

あ、あれな
研究用の標本だってさ。
で、なんだ?
頼みごとって?

ぁ・・・
いや、別にいいんだ。



甲洋は犬を飼ってくれそうな人を探すのだが・・・
剣司の家には動物標本が・・・
結局見つからない。



どうする?
ショコラ。
一緒にファフナーに乗るか?



甲洋?

明日の事
聞いたか?

あぁ。

ぁ・・・
お前ん家犬好きか?

え?
昔父さんが飼ってたみたいだけど。

こいつを・・・

ぇ?

え、いや・・・
何でもない。

甲洋・・・
その・・・
風邪ひくなよ。
二人とも。



一騎に会い、頼もうと思うが
頼めず・・・

動物は・・・難しいです。



春日井くん?

ぁ・・・
ありがとう。



翔子のお母さんに会い
どういう会話があったのかは不明ですが
ショコラは羽佐間家の一員になる事に。

これはもう必然?



何で、一騎と春日井なのよ!
あたしは無能って事?

そんな事は思っていない。
ただ・・・
Mk.VI(マークゼクス)の事を忘れたのか?

あの時
島を防衛できるファフナーとパイロットが残っていれば
あんな事にはならなかった。
僕は使えるパイロットを
いつも残して置くべきだと考えている。

はぁ。
じゃぁそういう事にしておくわ。

助かる。
要。



総士につっかかる咲良だが
私は総士の言い分に賛成ですね。
あの時、島を守れる者が居れば
あのような結果にはならなかった。
翔子がもっと戦えれば・・・



ありがとな。
羽佐間のお墓
綺麗にしてくれたの
遠見だろ?

ぇ?
あたしだけじゃないよ。
一騎くんと皆城くんも手伝ってくれたんだ。



翔子の事で一騎と総士には
素直になれない甲洋のようだけど・・・
年齢を考えるといろいろ難しいのでしょう。


一騎・・・
翔子の墓を元通りにしたくらいで
お前は・・・
お前の償いは済んだとでも
思ってるのか?
一騎!



この思いが全てを物語っているのでしょう。



いやぁ、大丈夫、大丈夫。
釣りに行くようなもんだから。
へい。

潮の流れが変わりそうな時は
大抵、大物が釣れるんだ。

シラフじゃ釣りは出来ないんだよ。



溝口さん、おそらくわかっているんでしょうね。
真矢には意味不明なこの台詞
しかし、ちょっと眉をひそめる狩谷先生。

理由は次の話で明らかになりますが・・・

狩谷先生・・・
私正直嫌いでしたけど
やっぱりねぇ・・・







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